胡蝶蘭の病気

胡蝶蘭の病気について

日頃のお世話さえしっかりできていれば胡蝶蘭は寿命もなく長く咲き続ける花ですが、やはり病気にかかることで胡蝶蘭も枯れてしまうことがあります。

 

胡蝶蘭の代表的な病気とその原因をいくつか紹介してみます。胡蝶蘭の葉が下から順番に黄色く変色して、やがて葉が落ちてしまう「下端の黄化」は、老化の可能性もあります。

 

老化の場合時間をかけて数か月にわたり葉が落ちます。複数の葉が同時に落ちるという症状は、細菌に感染したものと考えられます。対処法としては、水のやりすぎに注意をし、株を健康に保つことになります。

 

次に葉の内側がどろっと液化し急激に腐敗する「軟腐病」というものがあります。この腐敗した部分は悪臭を放ち、やがて溶けてしまい、葉の繊維質だけが残って干からびてしまいます。

 

原因としては気温が33℃以上になり、さらに高温多湿の状態である場合に発生していることが多いようです。高温期には風通しがよく直射日光をさけるようにします。

 

もし、この病気が発生した場合には、他の株に移ることも考えられるので他の株から隔離し、幹部の葉を根元に近い位置で切り取ります。他にも炭そ病やウィルスのよる病気などもあります。

 

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